競艇日和って無料で使えるの？使い方から攻略法まで徹底解説！

競艇・ボートレースの舟券には様々な種類があり、当てやすさはそれぞれ違う。

単勝やワイドという舟券は的中率が高く、いっときの運やなんとなくといった理由でも当てることは可能だろう。

しかし、最も予想が難しく配当が高い3連単であれば、話は別。

選手の得意不得意や、競艇場の特徴などを理解して、どのようなレース展開になるのか考えて舟券を購入しなければ、稼ぐことはおろか当てることすら難しい。

そんなときに役に立つのが、競艇のデータベースサイト。

競艇のデータベースサイトは、競艇の全てのデータを数値化してくれるもの。

サイト内では、自分の好みにカスタマイズができたり、オリジナルの出走表を作れるなど、自分専用のデータベースとして使用できる。

競艇初心者から上級者まで幅広い層に重宝されていて、競艇日和の機能性は私もおすすめ出来る内容だ。

今回はそんな競艇日和について、おすすめの機能や登録方法など詳しく説明していくので、ぜひ参考にしてみてくれ。

競艇日和とは？

まずは、競艇日和とはどんなサイトなのか。

簡単にサイトの中身について紹介していこうと思う。

競艇日和は予想サイトではなくデータベースサイト

競艇日和とは、競艇・ボートレース好きのIT関係の方が作った「競艇データベースサイト」だ。

TwitterやFacebookなどのSNSでの発信も積極的に行っており、最近ではYouTuberにも取り上げられるなど知名度が上がってきて、今後ますます注目されることは間違いないだろう。

そんな競艇日和では、競艇に関する様々なデータが用意されている。

中でも出走表は、とても細かく分類されており、モーターに関してはこれまでの通算成績のみならず、直近1ヶ月の戦績も記載されているほど。

このように独自コンテンツはもちろん、ボートレースオフィシャルサイトで公開される情報まで幅広いデータ収集が可能なサイトに仕上がっているので、今人気を集めているのだ。

競艇日和の最新情報はTwitterから

【5/9 捲率25%以上のレース】

芦 3R 鎌倉涼 3号艇 27.3% 09:57
徳 5R 池田な 4号艇 50.0% 10:40
徳11R 上瀧和 4号艇 28.6% 14:02
津10R 高田ひ 2号艇 26.7% 15:30

— 🚤ボートレース日和(旧競艇日和)@データ分析サイト決定版サイト🚤 (@kyoteibiyori2) May 8, 2022

競艇で稼ぐためには、様々な情報を頭に入れておく必要がある。

競艇場の特徴から、出走する選手の特徴まで、とてもじゃないが出走までに全ての情報を精査するのは難しい。

だが、競艇日和の公式Twitter（@kyoteibiyori2）では、イン逃げしやすそうなレース・前づけが行われそうなレース・捲り率の高いレースなど、舟券に役立つツイートが投稿されている。

競艇日和のTwitterからの情報を見て、競艇場の特徴や、他の選手等を比較することでより稼ぎやすい買い目をピックアップすることも可能だ。

サイトをわざわざ見なくても、フォローしておくだけで価値のある情報を見ることができるので、もし利用するつもりがなくても繋がっておいて損はないだろう。

競艇日和にアプリ版はある？

今の時代、わざわざ競艇場に足を運ばなくてもスマホ1つで舟券が買えてしまう時代だ。

競艇で予想を組み立てる際も、スマホだけで全てを完結させている方も多いだろう。

そこで、競艇日和にアプリ版はあるのか調査してみたが、現状では競艇日和のアプリ版は確認できなかった。

だが、競艇日和は毎月アップデートされている。

もしかしたらどこかのタイミングで、競艇日和のアプリ版がリリースされてもおかしくはない。

今後リリースされたときには必ずアナウンスされると思うので、楽しみに待っておこう！

競艇日和のおすすめコンテンツをご紹介！

では、競艇日和では何が出来るのだろうか。

様々なコンテンツがあるが、私がおすすめするコンテンツは5つ。

以上の5つは、無料で見ることができる。

各コンテンツの詳しい内容を紹介しているので、最後まで見てくれ。

競艇日和のおすすめコンテンツその①出走表・MyData（マイデータ）

競艇日和では、その日開催される全てのレースの出走表や全選手の情報を閲覧することが可能だ。

使い方は、まずは会場を選択。

すると、このように各レースの簡単な出走表が表示される。

さらに詳細なデータを見たい場合は、下の項目をタップ。

すると以下のレース・出場選手に関するデータが閲覧が可能になる。

基本的な情報だけでなく枠別の成績やモーター情報、直前情報などの情報がたくさん用意されている。

かなり情報量が多いので初めは使い方に困るかもしれない。

ただ、確実に役立つ情報ばかりなので、自分で予想する際には必ずチェックするようにしよう。

MyData（マイデータ）のおすすめ設定をご紹介！

このMyDataって？という方も多いだろう。

これは、競艇日和にログインすることによって、自分が欲しい情報だけをカスタマイズできるページになっている。

競艇日和では、数多くの情報が閲覧できるが、その反面情報が多すぎて困惑してしまう方も多い。

人によっては、予想をする際にモーターを重視する人・オッズを見る人など色々いると思うが、私がおすすめするのは以下の4つのデータのみ。

これだけいれておけば、1着選びに悩むこともなくなり、予想がかなり楽になるはずだ。

まず、追加方法をご説明する。

競艇日和にログインを行い画面右上の「メニュー」をタップ。

そこから「ユーザー情報」にアクセス。

アクセスしたページに「MyDate」があるのでタップする。

すると「登録データ一覧」と「下記から登録するデータを選択」が表示されるはずだ。

「登録データ一覧」には、自分が登録している欲しい情報を入れていれば表示される。

「下記から登録するデータを選択」には、自分がまだ入れていない情報の一覧が多く表示されているだろう。

この「下記から登録するデータを選択」の中に情報の一覧があるので「追加」をタップ。

すると、追加した情報が上の登録データ一覧に追加されるので「登録」を押すことでMyDateに反映される。

この情報がどこに反映されるかというと、その日の開催場別一覧から、競艇場の名前をタップして、それぞれのレースのMyDateというところに反映されているので確認してみてくれ！

次に、私がおすすめする設定を4つご紹介する。

1つ目：枠番別1〜3連対率（直近6ヶ月）

これを入れることで、レースを選ぶ上でインが逃げるか逃げないかの判断がこれを見ることで出来るようになるのだ。

1ヶ月や3ヶ月という期間もあるが、試してきた中で半年間が1番良かったので、この期間にしている。

2つ目：決まり手（総合）

これを入れることで、レース展開を読めるようになる。

選手によっては、今まで捲くりで勝ったことがなく差しでしか勝ったことがない選手などが存在するので、それを見極めるために追加するといいだろう。

3つ目：基本決まり手（逃げ・差し・捲り・捲り差し）

2つ目で決まり手を入れているので、基本決まり手はいらないのでは？という疑問を持つ方もいるだろう。

決まり手総合では、選手の全コースごとの決まり手の偏りが分かるもの。

だが、この基本決まり手は1人の選手の全コースの総合した1着を取った時の決まり手が分かってくる。

これを入れることで、選手のレーススタイルが分かりやすくなるだろう。

例えば、捲くり派や差し派、もしくは着取り派など選手によってもレーススタイルは様々。

これをいれるか入れないかではレース展開の予想に雲泥の差が生まれるので必須項目の1つだ。

4つ目：メモ

これを入れることで、データの蓄積が可能になる。

自分がレースに参加したときに、その選手がどうだったかという些細なことを残しておける機能なので、有効活用するといいだろう。

以上が、私がおすすすめする4つのMyDate設定だ。

他にも入れるデータはあるだろう。

SGだけのデータだったり、女子戦だけのデータだったり・・・。

自分の中でこれが欲しい！という情報を追加してカスタマイズできる便利な機能なので、必要なものは随時追加して競艇予想を少しでも有利に進めよう！

競艇日和のおすすめコンテンツその②レース当日の競艇場状況

「本日の場状況」では、平均配当の高低・イン逃げ率の高さ・万舟率の4項目でランク付けされる機能。

使い方は、的中重視ならイン逃げ、高額の払い戻しを狙うなら万舟率といった形で、それぞれの目的に合わせて使い分けることが可能だ。

ただ、これらはレース開催後から蓄積されるデータ。

レース初日は十分なデータが集まっていないため、レース中盤〜後半にかけて利用するといいだろう。

競艇日和のおすすめコンテンツその③堅いレースがすぐに分かるガチガチレース検索

ガチガチレース検索は、その日のレースにおける1号艇の逃げ率と2号艇逃し率を、特定の条件に指定して検索することが出来る機能。

逃げ率はその名の通り1号艇が逃げ切った確率で、逃し率は2コースの選手が負けて1コースの選手が勝った確率。

あくまで堅いレースを探す機能なため、大きな配当を狙うことには適していない。

的中重視でリスクを抑え、コツコツと稼ぎたい方にはおすすめの機能となっている。

競艇日和のおすすめコンテンツその④穴レースがすぐに分かる穴レース検索

穴レース検索は、その日のレースにおける1号艇の逃げ率と2～6号艇差し・捲り率を、特定の条件に指定して検索することが出来る機能。

使い方は先程ご紹介した「ガチガチレース検索」と同じ要領だ。

差し・捲り率が一番高い艇以外の入線しそうな選手を自分で選ぶ必要がありますが、十分参考になるデータと言えるだろう。

競艇日和のおすすめコンテンツその⑤指定条件下でのアラート検索

アラート検索は、特定の条件を満たした選手が現れたレースを検索できる機能。

アラート検索には「まくりアラート」「前づけアラート」「チルト跳アラート」の3種類が存在する。

それぞれ紹介していく。

まくりアラート

まくりアラートは、展示タイムが他艇より目立って早い選手がいるレースを検索できる機能。

詳しい条件としては以下の通り。

モーターが全てではないが「展示タイムが早い = 良いモーター」とも考えられるので、大きな判断材料となることは間違いないだろう。

前づけアラート

前づけアラートは、展示航走で前づけして進入が変化したレースを検索できる機能。

前付けとは、待機行動におけるコース取りの攻防の際、外枠の艇が大きく回り込み他の艇の前につけ、インコースを取ろうとする戦法のこと。

競艇では、インコースが圧倒的に有利なため、進入予想は非常に大事な要素となる。

そのため、前付けが起きたことを考慮しないと的外れな予想になってしまう可能性も・・・。

この前づけアラートは展示が終了したレースが検索対象となっているので、予想するレースの展示航走が終わったタイミングで1度調べてみることをおすすめする。

チルト跳アラート

チルト跳アラートは、その名の通り展示航走でチルトをはねた選手がいるレースを検索できる機能。

チルトとはモーターをとりつける角度のこと。

チルトの角度を下げれば艇は安定し、逆に上げれば直線での伸びが良くなるなど、チルト角度を変更すると艇の挙動に大きく影響してくる。

とはいえ、チルトの角度まで考慮して予想を組むのは難易度が高いですし、手間がかかるのが事実。

こういったコンテンツもある、という程度に捉えておくくらいでいいだろう。

競艇日和を使ってレースを攻略！今注目の新機能の使い方をご紹介！

ここまで、競艇日和の主なコンテンツとその使い方を紹介してきた。

かなりボリュームがあり驚いた方も多いのではないだろうか。

だが、競艇日和にはまだまだ便利な機能が用意されている。

そこで、私が厳選した人気機能の使い方・データの見方をご紹介しようと思う。

これまで紹介したコンテンツを更に活用するために役立つ機能ばかりなので、ぜひ抑えておいてほしい。

注目の新機能その①新概念データ

まずは、競艇日和の人気機能の1つ「新概念データ」について。

新概念データとは、ボートレース情報誌「BOATBoy」が考案したオリジナルデータ。

選手が該当コースでどのようにして勝ったかを数値化したものとなっている。

各選手からこのようなデータを算出する事で、1マークの展開を予想することを可能としたものが新概念データということだ。

新概念データの使い方

使い方としては、まずトップ画面から新概念データを見たい競艇場を選択。

出走一覧から、新概念データを見たいレースの「枠別勝率」を選択する。

下までスクロールすると「決まり手」という項目があり、それが新概念データとなっている。

赤い部分が1位、黄色が2位だ。

この場合、直近6ヶ月における1号艇選手の逃げ率が79.4％に対し、2号艇選手の逃し率は60％とかなり高いことが分かる。

もはや、予想に欠かせないと言っても過言ではないこの新概念データ。

無料で閲覧できて、予想の際に役立つこと間違いないので、ぜひ参考にしてみてほしい。

注目の新機能その②逃げシミュレーション

逃げシミュレーションとは、1号艇が逃げて勝った時、2着に入った確率を選手別に集計したもの。

先ほど紹介した「ガチガチレース検索」と少し似ているが、こちらは過去のデータとなる。

逃げシミュレーションの使い方

使い方は、まずトップ画面から逃がし2着率を見たい競艇場を選択。

出走一覧から、データを見たいレースの「枠別勝率」を選択する。

下までスクロールし、「逃げシミュレーション」と記された部分が逃がし2着率だ。

赤い部分が1位で黄色が2位のもの。

この場合、今レースにおける1号艇の逃げ率が約45％。

逃し2着率は3号艇が約31％、2・4号艇が約25％ととなり、1-2で決着する確率はおおよそ28％、1-4で決着する確率が約19％ということが分かる。

「逃げ逃し出目」で赤く塗られた買い目を軸に考えれば理論上的中率はあがるので、予想はグッと楽になるだろう。

ぜひご活用してみてほしい。

競艇日和って結局のところ使えるの？口コミから評価や評判を調べてみた

ここで、実際に競艇日和を利用したユーザーはどのような評価をしているのか。

口コミサイトに投稿されていた口コミから2つピックアップして紹介しようと思う。

競艇日和の口コミ検証してみた

さるかにさんの口コミ。

競艇日和のアラートはまくりアラート・前づけアラート・チルト跳アラートの3種類。

アラートをここまで用意しているデータベースサイトは中々無いので、重宝している方も多いのではないだろうか。

それぞれのアラートで細かい設定ができるので、自分の中にある条件に当てはまったものだけ勝負したいという方にもピッタリのサイトと言えるだろう。

メイさんの口コミ。

競艇日和は、自分で競艇を予想する方に取っては非常に役に立つサイトだ。

色々な情報を集めるために、様々なサイトをチェックする必要がなく、手間や時間は大幅カットできるだろう。

その上、情報の中身も厚いので、ご自身で予想したい方にとっては鬼に金棒となるサイトと言っても過言ではない。

ロンロンさんの口コミ。

ロンロンさんの言う通り、競艇日和のデータの多さはとてつもない。

しっかり自分の中で競艇の勝ちパターンを見つけれていない場合だと、様々な情報に錯乱し勝ちづらくなってしまうこともあるだろう。

自分の予想で勝負していこうと考えている方は、何が自分にとって必要な情報なのかを精査しておくべきだ。

べんさんの口コミ。

競艇日和は過去のデータを全て反映しているので、選手の特徴や得意不得意はデータから分かる。

しかし、それに100％の信頼で勝負していては、当たらないときが来たときに痛い目に合うので注意が必要だ。

自分が実際にレースをみて、感じた直感を時には大事にすることもいいかもしれない。

競艇日和の予想に実際に参加してみた

ここからは、競艇日和のコンテンツを使って実際に勝負していこうと思う。

もちろん、私の予想は一切なく競艇日和のものだけ使ってみることにする。

競艇日和を使えば当たると話題になっていたので、的中率重視で勝負していく。

私が参加したのは、2022年5月10日。

ガチガチ検索を使って1号艇の勝率を高く設定し、2号艇の勝率を55%に合わせて検索してみた。

この結果、表示されたのは多摩川競艇場の1R。

多摩川競艇場のデータを見ても1号艇の勝率は高いので問題ないだろう。

では、出走表を確認していこう。

次に、競艇日和がまとめている多摩川1Rの「出目ランク」という機能を利用し、人気の高い買い目から舟券を購入していくことにする。

勝負は、1〜10番人気の買い目。

1点あたり、1,000円で勝負する。

次に、出目ランクに記載されている買い目のオッズと想定払い戻し金額をまとめてみた。

• ①−②−④　17,300円（11.8倍）
• ①−③−④　5,900円（5.9倍）
• ①−④−②　7,800円（7.8倍）
• ①−④−③　4,700円（4.7倍）
• ①−②−③　17,300円（17.3倍）
• ①−④−⑤　9,700円（9.7倍）
• ①−④−⑥　34,600円（34.6倍）
• ①−③−⑤　26,700円（26.7倍）
• ④−①−②　37,300円（37.3倍）
• ①−②−⑤　43,000円（43.0倍）

最低で4.7倍。

最高で43倍の配当が見込める買い目だ。

トリガミになってしまう買い目が4点存在するが、今回の目的は当てること。

外れるよりは戻ってくるだけマシ。

万が一ハズレた場合は、次の予想に活かすことにする

それでは、多摩川1Rの結果はどうなったのだろうか。

結果はこちら。

まさかの不的中。

2号艇は間違いなかった。

だが、1号艇が外れてしまい4・6号艇が上位に入線したため予想は残念な結果に。

敗因は選手によって調子の波があることと、あくまでデータなので選手の体調や精神面は予想に含まれていないこと。

今回のように、1号艇だけA1級といった堅い場合でも外れることはあるようだ。

競艇日和のデータはあくまで参考程度にしたほうが良いという判断にとなった。

競艇日和の登録方法をご紹介

紹介してきた通り、競艇日和は会員でなくとも無料で利用できるコンテンツがもりだくさんある。

だが、毎回検索し直すのは非常に手間だろう。

そんな方は、競艇日和の無料会員になってみるといいだろう。

登録すれことで、自分の好みのレースを保存できたり、検索することが可能になる。

まさに一石二鳥ということだ。

では、競艇日和の登録方法をご紹介してく。

まずは、トップページの「マイページ」をタップ。

すると、ログイン画面が開くので「無料ユーザー登録はこちら」をタップする。

その後、登録画面に移るので「名前」「メールアドレス」「パスワード」を入力すれば登録は完了だ。

登録自体はすぐに完了するので

「いつも同じことを検索していて手間がかかる」

という方は登録しておくといいだろう。

競艇日和の退会方法ご紹介

念の為、競艇日和の退会方法についても紹介しておく。

退会方法は、サイト内のお問合せフォームから、退会の旨を送る方法。

そうすることで、退会のすることができる。

何かしらで退会をしたいかたは、お問い合わせから行ってくれ。

競艇日和のまとめ

今回は「競艇日和」について紹介してきた。

いかがだっただろうか。

まとめると・・・

• 競艇日和は競艇のデーターベースサイト
• 競艇日和のおすすめコンテンツは5つ
• 競艇日和には新しい2つの機能が追加されている
• 競艇日和の口コミを調査
• 競艇日和に実際に参加してみた
• 競艇日和の登録・退会方法を紹介

以上の6つ。

競艇日和は、競艇好きのIT関係の方が作ったデーターベースサイトだ。

競艇に関する膨大なデータを集めて、順位によって色付けしていたり、競艇の予想を行う上で役に立つ情報が詰まっている。

また、SNSの使い方が非常に上手で、レースの最新情報を取得するにはTwitterやFacebookといったものをフォローする必要があり、ユーザー数は確実に増加傾向。

そんな競艇日和で注目するところは、新概念データだ。

1コースの捲られ率や差され率など、これまで注目されてこなかった情報をデータ化できており、予想に役に立つとユーザーが高評価を寄せている。

競艇日和が持つ膨大なデータは会員登録することで、綺麗にカスタマイズすることができるので、競艇日和の利用を考えている方は、会員登録は忘れずに行うべきだろう。

競艇で勝つためにおすすめの競艇予想サイトをご紹介！

「レース展開が分からない」

「トリガミにならないように気をつけてたら当たらなくなった」

「万舟券手にしたいけど、予想に自信がないからチャレンジ出来ない」

などなど、競艇で勝負をしていると一度は体感したことがあるはず。

競艇のようなギャンブルには困難がつきものなので、そう簡単にはいかないだろう。

選手同士の思惑が絡み合ったり、思わぬアクシデントがある競艇の予想は、質が良い情報を数多く入手できるかが稼げるか稼げないかのポイントになってくる。

ただ、1人では数多くの情報を集めるのは非常に困難。

なので私も、予想のプロが運営する競艇予想サイトから毎日情報を仕入れている。

このような競艇予想サイトは、現地調査や独自のコネクションを活用し、個人では到達できない情報力を実現できるという大きいメリットが存在する。

そのうえ、長年の経験があるプロの予想師やAIなどを用いて買い目構築しているので、一般的な予想師の実力を遥かに上回っている。

これか紹介する競艇予想サイトは、どれも私が実際に会員登録して検証し「実際に稼げたサイト」だけを紹介。

全てのサイトで、無料予想を提供しているので、まずは気軽に登録して明日からの買い目を確認してみるのがオススメだ！

おすすめする競艇予想サイトの選定基準

当たって稼げる優良競艇予想サイトは、ごくわずかしか存在しない。

優良競艇予想サイトは数ある競艇予想サイトのうち、数％程度だ。

むやみやたらに競艇予想サイトを利用していては、悪徳な競艇予想サイトで失敗する可能性の方が十分に高い。

そこで、数々の競艇予想サイトを実際に参加した私が、自信を持っておすすめの競艇予想サイトを紹介する!

以下で紹介するおすすめサイトは、優良競艇予想サイトの中でもピカイチ。

「5月から競艇で稼ぎたい！」

と願う方にとっては、鬼に金棒となるサイトを集めたので、ぜひ利用してみてくれ。

おすすめ競艇予想サイトを3つご紹介！

【オンラインボート】

無料予想の累計参加結果

継続して参加しているが、トータルでみても調子を落とすことなく抜群の成績を残し続けている。

これほど高い的中率は他の競艇予想サイトでは中々なく、継続して勝ち続ける競艇を意識する人にはかなり使いやすいだろう。

爆発力もあって、安定して稼ぎ続けているので今後にも期待出来る。

抜群の成績を収めている予想が無料で受け取れるので、一度試してみるだけでも構わない。

受け取る情報は、質が高いほうが良いので是非登録してくれ！

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【競艇ゴールド】

驚異的な成績だ！

継続的に競艇ゴールドの無料予想を検証してきたが、高いバランス力を叩き出している。

検証を進めていくと、競艇ゴールドの無料予想がどのようなものか分かってきた。

それは、硬いレースでは確実に当てて的中率を担保しつつ、ここぞという勝負所で大きな配当を獲得しているということ。

競艇ゴールドは、レース選びや選手選びが非常に上手い。

その結果、高い的中率を維持しつつも、過去には10万円を超える払い戻しを獲得したこともある。

負けを減らしコツコツ勝ちつつ、大きな利益が得られるこのスタイルは非常に魅力的。

さらに、毎日無料でデイ・ナイターの2レース公開されているので、どのタイミングでも参加しやすいので、今登録しないと勿体ないと言っても過言ではない。

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